ザ・ドリフターズの高木ブーさんがいつも持っている楽器、それが「ウクレレ」です。ウクレレが織り成す優しい音色には、疲れた心を癒してくれる・・・そんなパワーがありますよね! そんなウクレレの全貌に迫ってみましょう♪
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ギターにもよく似た4弦弦楽器、「ウクレレ(ukulele)」。生まれも育ちもハワイというウクレレですが、もともとはポルトガル移民が持ち込んだ楽器「ブラギーニャ(braguinha)」を改良したものです。安値のウクレレもあれば、ハワイ特産「コアの木」で作られた高級なウクレレもあります。
ハワイ語で「飛び跳ねる(lele)ノミ(uku)」という意味がある「ウクレレ」には、「人気奏者のあだ名がウクレレだった」という話から「小さな楽器(ウクレレ)上で奏者の指が細かに動く様子を見てノミと表現した」という話まで、実にさまざまな由来が存在しています。
小さなものから順に「ソプラノ」「コンサート」「テナー」「バリトン」と4つのサイズがあるウクレレ。最初の3つ(ソプラノ、コンサート、テナー)に関しては、低音〜高音へ順に「G-C-E-A」へとチューニングされています。しかし、実は1オクターブ高く調弦されるG弦の音程は、E弦とA弦の中間に位置するのです。バリトンに関しては、ギターの高音側4弦と同じように「D-G-B-E」へとチューニングされることがほとんどです。
いざ、「ウクレレを弾こう!」と思っても、どうしていいのかわかりませんよね? そこでここでは「How to ウクレレ」として、3つの基本動作をご紹介します。
最初はウクレレの持ち方です。ウクレレボディの裏を右脇腹に当てて、軽く右腕で挟みます。斜め上にしたネックの裏に、左手親指をあてて握るとウクレレが安定します。
運指やコードを正確に押さえるためにも、親指は出来るだけネック裏の真ん中にくるようにしましょう。コードが正確に押さえられるようになれば、親指がどこにあってもかまいません。まずはウクレレに慣れることから始めましょう。
右人差し指の腹部分で弦を弾く人が多いようですが、基本的に決まりはありません。中には親指の側面で弦を弾く人もいるくらいです。自分にあった方法を見つけるようにしましょう。
みなさんが知っている人から、世界を代表するようなウクレレ奏者までさまざま。ここでは2人のウクレレ奏者をご紹介しましょう♪
ハワイホノルル生まれの日系5世ウクレレ奏者「ジェイク・シマブクロ(1976.11.3〜)」。超速弾きと正確なテクニックを兼ね備えるジェイクは、「ハワイのジミヘン」という異名を持つスーパーウクレレプレーヤーとしてその名を轟かせています。また、近年話題の邦画「フラガール」で、全編音楽を手がけたことでも有名に・・・。
ザ・ドリフターズとしてのイメージが強い「高木ブー(1933.3.8〜)」、しかし近年ではウクレレ奏者としての活動も幅広いです。大学時代にウクレレと出会ったという、その腕前は確かなもの。CDリリースもしているため、ぜひ聞いてみてください♪
さぁ、みなさん。思い切ってウクレレを購入してみませんか? 初心者であれば高いものを買う必要はありません・・・というのも、簡単そうに見えるウクレレですが、実に奥の深い楽器なので挫折する人も多いのです。手軽な値段のウクレレから始めてみましょう♪ また、最近では初心者のためにウクレレ教室を開いている楽器屋さんも増えてきています。ウクレレを購入した人には無料で教えてくれるお店もあるようなので、スタッフに確認してみましょう。ウクレレと楽譜を買ったら、あとは練習あるのみ! ウクレレの優しい音色を奏でながら、ストレスフリーな毎日を過ごしましょう♪
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